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カナダ初日最速のフェラーリは、メルセデスを打ち負かして予選フロントロウを獲得出来るだろうか? | F1ニュース速報/解説【Formula1
发布时间:2019-06-18 19:59:51来源:贝博app-贝博手机app-贝博体育手机版点击:18

  フェラーリは、カナダGP予選でメルセデスを打ち負かし、フロントロウを獲得できるだろうか? 初日午後のFP2では、シャルル?ルクレールとセバスチャン?ベッテルがタイムシート最上位を占拠。全域で改良を施したフェーズ2パワーユニットを積むバルテリ?ボッタスを0.134秒差で退けた。

  ジル?ビルヌーブ?サーキットはエンジン性能がラップタイムに与える影響が大きい。跳馬は高いトップスピードで優位性を持っており、失意のモンテカルロと比べて競争力を増す事は間違いない情勢であったものの、低速シケインでのアドバンテージはメルセデスにあり、2台揃ってシルバーアローの前に立った事に、驚かなかった者はいないだろう。

  メルセデスが失速した理由の一つは高い路面温度だろう。強い日差しのために午後のモントリオールは例年よりも若干熱く、路面温度は50度にも達した。路面28度でスタートした午前のFP1では、メルセデスがフェラーリに対してほぼ1秒差を付けていた。ところが午後は一変。フェラーリSF90が形勢逆転を演じた。

  だが、初日1-2で締め括ったにも関わらずルクレールは、予選でメルセデスとやり合うためにはまだやるべき仕事が残っていると主張した。

  「今日が1-2だったからといって明日も同じになるわけじゃない」とルクレール。「僕らは仕事を続けて、改善しなきゃならない」

  「確かに良い1日だった。FP1からFP2にかけてのステップは本当に良かった。FP2からFP3、そしてFP3から予選に向けても同じことをやる必要がある。願わくば、メルセデスに挑戦できる事を祈っているけど、僕としてはメルセデスがここで最強のクルマを持っていると予想している」

  ベッテルもルクレールの意見に同意。ロングランペースを考えれば、メルセデスの前でチェッカーフラッグを受けるためには、マシンの改善とレース戦略を完璧にやり遂げる必要があると主張する。

  「最速は僕らじゃない」とベッテル。「今日の午後のリザルトを見れば、1周のパフォーマンスに関しては僕らが最速に見えるかもしれないけど、僕としてはメルセデスとの間には依然としてかなりの差があると思ってる」

  「予選の状況を踏まえた上で、ライバルがどういったレース戦略を選ぶか様子を探る必要がある。最も柔らかいコンパウンドは全然保たなかったからね。全体としては悪くなかったと思うけど、日曜日のレースで最高の結果を残すためには、間違いなく改善する必要がある」

  FP2でメルセデスが実力を存分に発揮出来なかった事も確かだ。ルイス?ハミルトンは珍しくミスを喫し、ターン9でウォールに激突。セッション中に、リアエンド全体の交換作業を強いられた。その結果、セッションの大部分をガレージ内で過ごすこととなり、トップからコンマ7秒落ちの6番手。予定されていたプログラムは台無しになってしまった。

  「単純なミスだったんだ」とハミルトン。クラッシュの原因について説明した。「限界を探るため、ミディアムタイヤで走行してた時だった。ほんの少し膨らんだ事で、ターン9からの脱出の際に挙動が乱れてしまった。壁にぶつからないでくれって祈ったんだけど」

  ハミルトンは開幕前日、フェーズ2エンジンの利点について「小幅な改善」に過ぎず、傍から分かるほどの大きな違いはないと主張していたが、実際に新型を走らせたバルテリ?ボッタスは、明らかに違いを感じると語った。

  「少しだけど出力が向上した新しいエンジンでドライブ出来て嬉しかった」とボッタス。「大きな違いじゃないけど、以前のものとは違うって事が明らかに感じられる。凄く良いフィーリングだよ」

  ハミルトンのクラッシュは、メルセデスにとっては今日2つ目の誤算だった。午前のFP1ではボッタスの燃料システムにトラブルが発生。FP2までに問題を解決したものの、思いも寄らず走行時間をロスした。2つのアクシデントによって計画されていた走行プログラムが削られた事は、特に決勝レースに影響を及ぼしうる。

  しかしながら、初日セッションを振り返ったテクニカルディレクターを務めるジェームス?アリソンは、一発でもロングでも満足できる速さが得られたと語り、手応えを得ている様子を見せた。

  「2回のアクシデントがあったにもかかわらず、クルマの挙動は本当に素晴らしく、ショートランでもロングランでも速さを示していた。コンパウンドも3種類全てを試す事ができたし、レースコンディションに近い状況の中で、タイヤの感触も確認する事もできた」

  「リアタイヤがオーバーヒート気味になる事は間違いないだろうが、上手く保たせられそうな感触も得ている。一発のランに関しては、例年このコースで強さを示してきたフェラーリと良いバトルを繰り広げる事が出来ていたし、予選と決勝を楽しみにしている」